千紗「そう言えば姫華ちゃん苗字なんて言うの?」

姫華「如月です。如月姫華です」

広斗「ッその苗字もしかしてっ」

広斗さん鋭いな

姫華「そのもしかしてです」

千紗「えっ!?まさか!」

千紗さんは財閥の方かな?

姫華「そのまさかです」

蓮だけが分かっていない

広斗「姫華ちゃんの親って...」

姫華「はい。如月組です。私が次期組長です。
あと如月財閥です。私が次期社長です。」

広斗「!?こりゃすごいなぁ」

千紗「そうねぇ」

蓮「まじかよ」

姫華「まじよ」

蓮「世界No.1」

フフッ
姫華「えぇ」

広斗「親父さんによろしく頼むよ」

本当の父じゃないけど

姫華「分かりました」

千紗「お母さんによろしくね」

姫華「えぇ。分かりました」

そのあと色々話して

姫華,蓮,千紗,広斗「ごちそうさまでした」

蓮「行くぞ」
は?
姫華「でもっ片付け」

千紗「いいのよ!いっておいで」

でも...
蓮「いくぞ」

姫華「ッ!お言葉に甘えて」

広斗,千紗「おやすみ」

姫華「おやすみなさい」