言葉にならない愛を、君に



2年生の教室は3階にあって職員室は2階。


昼休みなのに廊下を歩いてる人が誰もいなくて、それが妙に感じた。


そして次の瞬間、誰かに背中を押されて階段から転げ落ちていた。

落ちていくとき、踊り場のところでわたしを見下ろす芹沢さんの姿が目に入った。



そしてそのままわたしは意識を失った。