君の声

「おう、よろしくな。」

そうして、俺たち3人の自己紹介が終わり、最後に一条が自己紹介をすることになった。

一条は、ノートにさらさらと文字を書く。

そして、にっこりと笑うとノートをみんなに見せた。

『一条優奈です。話すことはできませんが、聞いたりノートやLINEで会話はできます。気軽に、話しかけてください。』

そうか、聞くことはできるのか…

どんな奴なんだろ…

何だか、気になるな…