皆様、初めまして。
碧藍 夢冰(あお ゆうひ)と申します。


この物語を最後まで読んで下さり、本当に有難う御座いました。




今回は初投稿作品として、少し変わった " 殺し屋 " の物語を綴らせて頂きました。


優しいけれどどこか切なさを帯びた晴雷さんの笑顔。
呑気だけど、どこか寂しさを帯びた游鬼さんの笑顔。
他人の真似で違和感でしかなかった狂盛さんの笑顔。

そして何より、途中で現れた " 謎の青年 " 。




それらの謎は、次回の『 Fairy Ⅱ 』で解決していきましょう。

四人の物語が終わり、五人の物語が始まります。








誤字脱字などが多いと思いますが、見つけ次第直していくつもりです。




改めて『 Fairy 』を最後まで読んで下さった方々。
本当に、有難う御座いました…!









碧藍 夢冰。