病院の外に出て、隣接している公園に走ってきた。 わーっと声を上げて泣いた。 自分なりに支えてきたつもりだった。 でも、私がそばにいるだけではダメだったんだね。 ただの自己満足だった。 もう聖くんのそばにいられない。 私の心に、ぽっかり穴が空いた。