愛に飢えた少女

「桜木雫です。
迷惑をかけると思いますが、
頑張るので青龍の姫にして下さい┏○ペコ」雫

「そんな、頭を上げてください」下っ端

「迷惑なんて思いませんから」下っ端

「そうですよ」下っ端

「文句あるやつはいるか」彼方

「総長達が連れてきた人ですから
文句なんてありません」下っ端

「これで終わりだ
解散」彼方

「「はい!」」下っ端全員