キミのとなり

「ちょ、ちょっと待って下さい。何の事ですか?良介って誰ですか」
「はぁ?あんたナメてんの?西村良介よ!それとも何?あんた、そんなしょっちゅう告白されるって自慢してんの?」
「そんな事を言ってるじゃありません」
言い返した、その時。
パチン!
頬を叩かれた。
あまりの衝撃にに驚いていると、遠くから人が来る気配がした。
「私のことまでバカにして。覚えときなさい」
そう言ってその人は行ってしまった。
何がなんだか分からないが要するに嫉妬。
「叩かれ損じゃん」
なんだか、面倒な事に巻き込まれてしまった。
ため息をつき教室に戻った。