STORY〜だから私は貴方に恋をした〜





「あの!!」



「すみません!」



「聞こえてないんじゃねーか?」



急に肩を触られてバッと後ろを振り返る。



私に声をかけていたのか。


まさか私だと思わなくてびっくりする



「なんですか?」



私は下から上を見るようにして顔を上げた。


さっきの3人組だ。



「彼氏いますか?」


急な質問に「え?」と声が出た