俺を頼れよ




学校終了後、私が向かうのは香織が待ってる保育

園ではなく、学校の近くのレストラン。ここでバ

イトしてるんだよね!ホントはバイト禁止だけど

.........家の事情があるからね。

「こんにちは、今日もよろしくお願いします!」

「木実ちゃん、おかえり。今日もよろしくね!」

いつもおかえりと私を迎え入れてくれるのは、ま

だ20代の美人な店長

「木実ちゃんは今日は6時までだよね?」

「はい!そうです」

「早速だけど、ホール入ってくれる?人が足りなくって.........」

「分かりました!」

この時間はいつも混んでるから休む暇がない

2時間なんてあっという間だ