俺を頼れよ



すると案の定機嫌が悪くなった

「お前、なめてんの?」

背筋が凍るような低い声

「めめめ、滅相もないです」

慌てて答えると、はぁとため息をつかれて

「俺が、ここに来てることと、ここの園長が俺の母だって言うことと、俺が子供好きということの3つ」

いや、なんとなくね?気づいてたけど、こいつっ

てやっぱり

「あんた、子供好きなんだ〜?へぇ〜?」

ニヤニヤしながら言ってやった