高校生マフィア

ダダダダダダダダダダダッ

廊下を全速力で走り出した

さっさと片付けて帰らねーと!!
ここ、やっぱ怖ぇわ

「………」

グッと刀を握った

《おい、陸》


《陸!!》

「ぅおっ!何だ?」
《「何だ」じゃねぇ。今回はボスは派手に動けないんだから1人で勝手にテンション上げるな》
「あ、悪り^^;」

チュンッ

「ッ!?」

足元に弾丸が打ち込まれた
前に飛び跳ねて着地すると、何人か黒いスーツの奴等が俺に銃を向けていた

「…やべ……」

苦笑いで振り返って走り出すと、目の前にデカい扉が見えた

「入ってみっか…?」

バタアンッ

体当たりして、部屋の中に転がり込んだ

「ぃって……」

頭を抱えて立ち上がった
部屋の中は広かった
そして、



「…これ、やべぇ……」


真っ黒のスーツの集団に出迎えられた