「お前ら・・・もしかして・・・・・・龍王・・・・・・?」 「あぁ。で、その総長の女を傷つけたんだから、龍王に喧嘩売ってんだよなぁ?」 翔唯たちがいがみ合ってる中、穸雫が声をかけてきた。 悲しそうな顔をして。