「冬が始まるよ」
冬が始まるよ
もう 何度目の冬だろう
二人で迎える冬景色が眩しい
流れゆく季節の中で
変わらずに愛を育んでいるね
いつもそばにあるその笑顔が愛しい
君の瞳から伝わる愛は 僕を幸せにする
君の心から聴こえる声が 僕を優しくするんだ
言葉よりも確かなものを
二人は持っている
言葉に出来ないほどの深い愛が
二人を離れなくさせる
冬が始まるよ
今 二人を待ち受けてるものが真実ならば
これからもずっとそばにいれるよね
優しく降り注ぐ雪が 輝いてるよ
ダイヤモンドのようにキラキラと
君の心の中に僕はいるかな
僕が僕らしくあるために
君が君らしくあるために
いつも素直なありのままの自分を
忘れたくはない
どうして君はそんなに優しいの
どんな辛いことがあっても傍にいてくれる
どんなに傷つけ合っても傍にいる
何度涙を流しただろう
何度許しあってきただろう
僕が僕で君が君であるために
冬が始まるよ
傍にいるたびに強くなる想いは
かけがいえのない宝物に変わり
そして 束縛へと変わってゆく
優しく降る雪の中で
いろんなこと考える
でも 答えは見えている
お互いに必要な大切な存在だということ
愛の中で生きる二人であるということ
支えあう喜びを分かち合う二人なんだ
冬が始まるよ
二人にとって幸せな時間が続くといいね
また 一緒に春を迎えよう
また 一緒にこの空をみよう
繰り返し訪れる季節を
いつまでも一緒に迎えていこう
冬が始まるよ
もう 何度目の冬だろう
二人で迎える冬景色が眩しい
流れゆく季節の中で
変わらずに愛を育んでいるね
いつもそばにあるその笑顔が愛しい
君の瞳から伝わる愛は 僕を幸せにする
君の心から聴こえる声が 僕を優しくするんだ
言葉よりも確かなものを
二人は持っている
言葉に出来ないほどの深い愛が
二人を離れなくさせる
冬が始まるよ
今 二人を待ち受けてるものが真実ならば
これからもずっとそばにいれるよね
優しく降り注ぐ雪が 輝いてるよ
ダイヤモンドのようにキラキラと
君の心の中に僕はいるかな
僕が僕らしくあるために
君が君らしくあるために
いつも素直なありのままの自分を
忘れたくはない
どうして君はそんなに優しいの
どんな辛いことがあっても傍にいてくれる
どんなに傷つけ合っても傍にいる
何度涙を流しただろう
何度許しあってきただろう
僕が僕で君が君であるために
冬が始まるよ
傍にいるたびに強くなる想いは
かけがいえのない宝物に変わり
そして 束縛へと変わってゆく
優しく降る雪の中で
いろんなこと考える
でも 答えは見えている
お互いに必要な大切な存在だということ
愛の中で生きる二人であるということ
支えあう喜びを分かち合う二人なんだ
冬が始まるよ
二人にとって幸せな時間が続くといいね
また 一緒に春を迎えよう
また 一緒にこの空をみよう
繰り返し訪れる季節を
いつまでも一緒に迎えていこう

