大誠「陽稀大丈夫だったか?」

大誠は体操服に着替えていてた

こんな事でも同じって思うと嬉しさを感じてしまう…

この好きは心に閉まっておこう。

好きになるだけなら別にいいよな、

陽稀「おう!それより服洗って返すから明日まで待ってて」

大誠「んなの気にしなくていい。今返してくれても」

私は武具が入った袋を持ち上げて