陽稀「あ、雅紀兄きた!待ってくれてありがとう」

そう言って走って店に向かった

やばい…今絶対…

雅紀「陽稀ごめん!お待たせ…あれ?」

顔が

雅紀「顔赤いけど大丈夫?」


その日から異常に大誠を意識するようになった