恋なんて無縁

雅紀兄に嫉妬してるなこれは

私は1人でクスッと笑った

大誠「きもっ何1人で笑ってんだよ」

それを見られるとは予想してなかったんだわ

陽稀「うるせぇ。笑いたい時に笑わせろ」

大誠「笑ってもいいけど、変人に思われないようにな」

余計なお世話だわ

そんな話をしてたらアイスが届いた

雅紀「陽稀一緒に帰ろ?もうすぐバイト終わるから」