不動の地位を確立した社長は今までにも増して勤しんでる。


何人たりとも社長の右に出るものはいない。



社長、


あなたは私の目標で憧れです。


これからもずっとあなたの背中を追わせてください。





「楓、帰るぞ。」


「では、私がお送りいたします」


「お前はもう帰れー」


「はい、ご一緒に」


「、、、はあ、勝手にしろ」



本物の悪魔はやっぱり、、、、



かもね。






















ーfinー