"また明日"


「はい。先生。」

え…この声…

サァッ… その時、カーテンが風になびき、不思議な空気が流れた…


「藍川 透夜です。父の転勤で来ました。よろしくお願いします。」


え……藍川 透夜……? とーやくん……?


「えーみんな仲良くするように。以上!」


「あはは、先生テキトーすぎ(笑)」


みんなが笑っている中、私は彼から目が離せなかった。