「いやね、出席日数が足りないと留年だろ?だから来年もまた一年なんて、可哀想だろう?なんとかしてやりたいんだがなぁ……」 留年。それはすごく辛いことだろう。人生に大きく影 響する。お金もかかる。考えただけでゾッとする。 「そうっすね……。分かりました。行きます」 そして先生、言われなくても信じてますよ。これで内 申が上がることを…。 「おう。頼んだぞー」