「まー、そこまでにしてゲームしよーぜ!チームは俺と理人、蒼空と小城」
「了解」
「えー、俺蒼空とが良かったー。」
「ワガママ言うな。理人、」
全くー。
って、ちょっとまて。さっき小城、海波のことみなって呼んでた?、
嘘だろ。海月にしか呼ばせてなかったあの呼び方読んでるってことは
小城には心許しかけてるってことか。良かったな。
ニヤニヤしてると、
「どーしたんすか?ニヤニヤしててると、キモイ。春くん。」
「キモイとか言うな!よし、やるか。海波、ジャンプボールよろしく。」
「はーい。じゃあいくよ?はいっ!」
30分後
「はぁー、疲れたぁー!」
「了解」
「えー、俺蒼空とが良かったー。」
「ワガママ言うな。理人、」
全くー。
って、ちょっとまて。さっき小城、海波のことみなって呼んでた?、
嘘だろ。海月にしか呼ばせてなかったあの呼び方読んでるってことは
小城には心許しかけてるってことか。良かったな。
ニヤニヤしてると、
「どーしたんすか?ニヤニヤしててると、キモイ。春くん。」
「キモイとか言うな!よし、やるか。海波、ジャンプボールよろしく。」
「はーい。じゃあいくよ?はいっ!」
30分後
「はぁー、疲れたぁー!」
