君に伝えたい思い

そうして今、小城くんはその事実を私に伝えてくれた。

あぁ、私好きなんだ。小城くんのことが。
いつのまにかとても、大切な存在になってたんだ。

たくさん私の話聞いてくれて、私のために悩んでくれるそんな小城くんのことが大好きなんだ。

「小城くん。ちゃんと、話してくれてありが…。」

ガタンッ

「え??」

教室の、後ろのドアから風雅くんが入ってきた。