君に伝えたい思い

「おまたせ。はい、付き合ってもらった礼。」

そう言い蒼空くんは私にココアを差し出した。

「わぁ!ありがとう。でもいいの?」

「あぁ、」

「蒼空くんなに買ったの?」

「あー、母さんに塩買ってこいって言われたからさ。」

「そうなんだ。あ、お兄ちゃんに今週末に大学に見学にこないかって誘われたんだけど一緒にいく?お兄ちゃんの大学バスケ強いらしいし。」

「あ、そうだな。考えてみる。」

「うん!」