怜治「は?マジで言ってんの?」

怜治は冷たい目で私を見る

怜治「俺は別にいいけどお前一人になるぜ?いいのか?」

いらない…

南帆「うその友達なんていらない!」

その日から私に話をかけてくれる人は消え、友達と言ってくれた人も私に近寄らなくなった

怜治は毎回笑いながら

怜治「復縁したら1人から抜け出せるぞ」