だから付き合うことを決めた

けど、その日から怜治は変わった

私が他の男の子と話していたら

怜治「もうあいつと二度と話すな」

束縛をしていった。

南帆「え?同じ委員会の人だよ?無理だよ」

怜治「俺に逆らっていいのか?1人に戻るぞ」

…え

怜治「お前が友達いるのは俺のお陰。これを忘れられたら困る」