意地悪しないでください

「おい何してんの?」

少し低い声が聞こえた

「や、山内くん」

山内くんがそこにいた

真「なー何してんだよ」

山内くんは3人の女子近づく

「いや、あの…」

女の子は恐怖で方を縮める

睨まれていない私でさえも怖いんだもん…

立てない