なんですかあれ!?

あんなの可愛すぎますよ

薫くん…OK出してくれるといいな…

そう思いながら私も家に帰った。



今日は色んなことがあった

可愛い友達できたし、隣の席の人とも仲良くなれた

南帆「よかった…頑張ってよかった…」

私はしみじみ幸せを感じながら電気を消した。