真「期待してるぜ。ウィアドゥ」

名前はなかなか呼んでくれない…意地悪…

南帆「意地悪…」

真「俺もお前が傷ついた分次は守るし笑顔にする」

チュッ

唇があたる

真「覚悟しとけよ、ウィアドゥ」

真くんは意地悪…けど優しい所、助けてくれる所、優しい瞳…

好きなところが沢山あるから…意地悪なところも好きになった。

南帆「真くん、意地悪しないでください!」

そう私は笑顔で真くんにいった


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