真「好きだよ。南帆」

私は真くんに抱きつく

南帆「私も大好き」

私は目を瞑って真くんに伝えた

南帆「ごめんね、真くん。めんどくさい事に巻き込んで…もし本当に怜治が嫌がらせしてきたら私」

真「守ってくれんだろ?笑顔にしてくれるんだろ?楽しみにしとくわ」

真くんは私を抱きしめて逃げれなくする