南帆「し、真くん!?」

真「こいつが好きな気持ち分かる。こいつ普通のやつと全然違うし、変わってる奴だし、」

…なにこれ私の貶し大会かな?

真「人思いで、自分のことより他人を優先して平気で自分が傷つく選択して周りの迷惑考えろよ馬鹿」

真くんは私の肩に顔を埋める

真「お前はどんだけ俺に惚れさせれば気が済むんだよ」

…えっ