怜治「南帆。」

怜治がいつものように下駄箱に来る

私は怜治の元へ走る

怜治「南帆」

怜治は私の腕を強く握る

怜治「俺に謝ることあるだろ」

そう言うと私を握っているもっと力が強くなる。

南帆「なんのこと…よく分からないっ」

怜治「お前の見張りがいるんだよ」