意地悪しないでください

悠斗「お、」

真「やめとけ。いくぞ」

真くんは察してくれたのか話をやめてくれた


ありがとう…真くん



放課後になりみんなにバレないように下駄箱で怜治待った。

大丈夫。大丈夫1人は慣れてる。

怜治「南帆。」

私は怜治の元へ走った