怜治から条件をだされた

《1.男と話すな》
《2.1人でいろ》
《3.友達を作るな》
《4.毎日迎えに行くから下駄箱で待て》

私は友達を守るために条件をのんだ

玲音「南帆。話があるんだけど」

私は無視をして席を立つ

玲音「まって。」

玲音ちゃんは私の腕を握る