俺様のしもべ

桃「朝御飯作ろっか?」
目も合わせてくれねぇ
そんなに俺が気に食わねぇのかよ

「もも…来い」
桃「はい」

「お前俺の言うこと聞くんだろ?じゃあ、俺にキスしろよ」
そう言えば驚いた表情をして固まる

「できねぇの?」

沈黙が続く

「命令してるんだよ?」
それでも黙って目も合わせねぇ

「もういい学校いけ」
やっぱりという虚無感と桃華への行動に対する罪悪感

桃華は少し黙ったあと

そのまま走って行く
学校俺も行かなきゃな

結局は試して、確かめたかっただけ
俺の側に居たくて無理をしてるわけでもなく
俺に冷めた感情を抱いているのは分かった