この様な駄文・乱文を最後まで読んでいただき ありがとうございます。


初めての小説のため
読みにくい部分、 分かりにくい箇所が多々あったと思います。



感想頂けると かなりうれしいです。



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  最後に

幼い子供を残して逝ってしまった親友に
この物語を捧げます。



2008・11・15


和 よつば