この様な駄文・乱文を最後まで読んでいただき ありがとうございます。 初めての小説のため 読みにくい部分、 分かりにくい箇所が多々あったと思います。 感想頂けると かなりうれしいです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 最後に 幼い子供を残して逝ってしまった親友に この物語を捧げます。 2008・11・15 和 よつば