実乃梨「中田君ありがとう!では中田君で決まりなので前に出てきてくださいー」

私は前に出てきた中田君に

実乃梨「ありがとう」

と、にっこり笑って言った。

零「では、店を決めたいと思います。なにか案がある人はいますか?」

中田君がほぼ仕切ってくれて特に私はやることがなかったので紙にまとめることにした