私はその日大和に壁ドンをされたことが頭を支配していた



実乃梨「…ちょっとあって…それでいっぱいに…」

柚莉「なにそれぇー知りたーい」

零「なんだよそれ、、はぁ。僕全然勝ち目ないなー!」

零君はそう言うと寝転がる

柚莉「そうよそうよ。実乃梨の頭は西籠の事で1杯なんだから諦めなさいー」

零「橘…少しは慰めてよ…」