と中田君がは冷たく放っていた

急に空気が緊迫し私は

実乃梨「大和先に帰ってて?お母さんに実行委員出遅れるっていっててよ」

と空気を変えようと明るく話した

大和「俺も残る」

え…残るって…

実乃梨「手伝ってくれるの?やった!」

笑顔で大和に言った

零「残念だけど図案は実行委員しか書けないんだよ。西籠が残ってくれても手伝えないよ」