片想い
それは様々な想い
私は
君を
想うほど辛く
苦しく
甘く
耳元で囁くの
好きだよって
大好きだよって
私は
目を閉じて浮かぶのは君で
気持ち悪いとわかってるけど
これが恋って分かったんだ