葉月「ね、いつまでこの茶番続けるつもり?」

葉月がやっと何かを言ったと思えば…

茉夏「茶番って…」

葉月「だってそうでしょ?猿にナンパとかドッキリでしょ」

シーーーン

ブハッ

茉夏「猿って…言い過ぎっ」

私はつい笑って

ガッ

男が私に殴りかかってきたけど私は簡単に受け止める

葉月「へーやるぅ」

なんて感心されてるけど

茉夏「今私に何しようとしました?」

「アマどもが調子のんなや!!!」

すると猿は葉月に向かって拳を突き出す