私は昔心黒(シンコク)の族に幹部として入っていた。
その時の総長が日野 淳史
淳史は誰にでも優しい元気の少年だった
そして、私の親友翠川 愛羅も私についてよく心黒の倉庫に来ていた。
その日は私と愛羅、淳史の3人だけだった。
茉夏「淳史!愛羅を姫にしないか」
淳史「姫かー姫は俺の女になるが、愛羅どうだ?」
愛羅「え!?いいの?…」
グイッ
淳史「俺ら今日からカレカノ」
愛羅「っ喜んでっ!」
淳史に頼まれ愛羅を姫にするかーって言ったら淳史が乗るっていう雑なサプライズを持ちかけられた時は本気かよ…って思ったけど
2人が幸せそうだし良かった。
私は2人が幸せならそれでいい。
他のみんなが買い出しから帰ってきたら愛羅と淳史が2人でニコニコ手を繋いでるもんだからすっごい2人に聞いてた。
愛羅「私やっと淳史の彼女になれたー!」
茉夏「おめでとう。」
その時の総長が日野 淳史
淳史は誰にでも優しい元気の少年だった
そして、私の親友翠川 愛羅も私についてよく心黒の倉庫に来ていた。
その日は私と愛羅、淳史の3人だけだった。
茉夏「淳史!愛羅を姫にしないか」
淳史「姫かー姫は俺の女になるが、愛羅どうだ?」
愛羅「え!?いいの?…」
グイッ
淳史「俺ら今日からカレカノ」
愛羅「っ喜んでっ!」
淳史に頼まれ愛羅を姫にするかーって言ったら淳史が乗るっていう雑なサプライズを持ちかけられた時は本気かよ…って思ったけど
2人が幸せそうだし良かった。
私は2人が幸せならそれでいい。
他のみんなが買い出しから帰ってきたら愛羅と淳史が2人でニコニコ手を繋いでるもんだからすっごい2人に聞いてた。
愛羅「私やっと淳史の彼女になれたー!」
茉夏「おめでとう。」