それはきっと恋でした。
恋愛(ピュア)
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春風 創楽/著
- 作品番号
- 1569728
- 最終更新
- 2019/08/08
- 総文字数
- 0
- ページ数
- 0ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 2
- いいね数
- 0
それはきっと恋でした。
あなたが笑うたびに私も嬉しくなったり
あなたが話しかけてくれて胸が高鳴ったり
あなたが名前を呼ぶ度に頬が緩んだり
でも、なんでこんなに苦しいの?
気付きたくなかったこの想い
『私は先輩が好きなんだ____』
あなたが笑うたびに私も嬉しくなったり
あなたが話しかけてくれて胸が高鳴ったり
あなたが名前を呼ぶ度に頬が緩んだり
でも、なんでこんなに苦しいの?
気付きたくなかったこの想い
『私は先輩が好きなんだ____』
- あらすじ
- 先輩と後輩という関係を崩したくない高校一年生の宮瀬ゆめの。バスケ部で期待のエース篠宮悠生は、ゆめのの幼馴染みで恋心を寄せている。同じくバスケ部で活躍する部長、橘 奏先輩はゆめのの初恋の相手。三角関係の中,ゆめのは日々青春を謳歌する。卒業式の前日ゆめのは告白することに.....
この気持ち気づきたくない、知りたくない。こんな気持ちは____。最後にゆめのがついた嘘は?その真実は?
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