「勇介くんっ?!」 あっちは驚いてる様子が微塵もない。 「俺と、啓太と勇介、一緒に住んでるんだけど、みんな飯作れなくて・・・」 すごく困った顔でショボンとなった隼人くんをみると、思わず言ってしまった。 「い、いいよっ!!料理は好きだし。ただ、味の保証はできないけど・・・」 すると笑顔になった隼人くんがあたしの手を握って言った。 「なっちゃん、ありがとう!!」 .