鞄からスマホを取り出し、木下にラインをする。
『真月のこと、何か知らない?』
すると、すぐに既読がついた。
『知らない。俺も、何も話してもらってない』
そうか…。木下も知らないのなら、真月から聞き出すしかない。
いつでも話して、とは言ったけど、あんなに思いつめているのなら、簡単には話してくれないだろう。
バスを降りてからも、ぐるぐると考えていると、後ろからスピードが速い車が走ってきた。横を通り過ぎた時に、風がくる。
…そういえば、今日、図書館に行く前も、真月の様子がおかしかった。
それは、確かトラックが凄いスピードで横を通り過ぎて…
『真月のこと、何か知らない?』
すると、すぐに既読がついた。
『知らない。俺も、何も話してもらってない』
そうか…。木下も知らないのなら、真月から聞き出すしかない。
いつでも話して、とは言ったけど、あんなに思いつめているのなら、簡単には話してくれないだろう。
バスを降りてからも、ぐるぐると考えていると、後ろからスピードが速い車が走ってきた。横を通り過ぎた時に、風がくる。
…そういえば、今日、図書館に行く前も、真月の様子がおかしかった。
それは、確かトラックが凄いスピードで横を通り過ぎて…
