「…あぁ、俺の名前を知ってるんだよな。
そりゃ知ってるか…いくぞ。」

わぁお、素直だねぇ。

「はいはい、行くよ〜!!」

ふらふらしながらの宗介サンの体を支えてあげると少し目を見開いた。


道案内をされながら、倉庫に着く。
…ココが溜まり場ねぇ?

ん、普通の白い倉庫って感じ!

てかてか、僕はお仲間さんになんで名乗ろうかなぁ??