女生徒会長の仰せのままに

美鈴:「美琴、ギャンブルしましょう?」








美琴:「ええ、なんのギャンブル?」








美鈴:「ブラックジャックでどうかしら?」






美琴:「あら、いいわね。」






美鈴:「誰をディーラーにする?」






美琴:「あなたがきめていいわよ。」






美鈴:「みみでいいんじゃない?」





美琴:「いいわね。」





みみ:「わかった。ディーラーをするわ。これで合意ね。」






みみ:「ブラックジャックのルールを改めていうわ。」







みみ:「ディーラーと戦うゲームになるわ。つまり私になるんだけど、もともとディーラーと戦う勝負を今回は少し変えようと思うわ。ディーラーの私がひいた数に近い方が勝ちにする。ただし、超えてしまうとバーストとして負け判定とするわ。簡単に言えば2枚以上のカードの合計が私の数にに近い方が勝ち。ただし、私ディーラーは最初から2枚のカードが配られて、それを変えることは出来ないことにするわ。10、J、Q、Kは10としてカウント。そしてAは1もしくは11の好きな方で数えることが出来る。それ以外の2、3、4、5、6、7、8、9は数字通りの数として扱う。ただし双方が私と同じ数になった場合少ない枚数で私がひいた数にした方が勝ち。この辺は通常のブラックジャックと同じルールね。双方がバーストした時はその時は引き分けとするわ。じゃあ実際に、例としてやってみるわ。」







みみ:「瑠夏、海、手伝ってちょうだい。使うカードはjokerを除いた52枚のカード。」








みみ:「まず、それぞれに2枚ずつカードを配るわ。あ、それと私以外のカードは他の人にはみせてはいけないことするわ。この場合私のカードの片方はKだったとしましょう。瑠夏と海は私の片側のカードがなんになるのか予想しカードを増やすかそのままにするか決めるわ。そこがこのギャンブルの駆け引きね。そしてカードを見せ合う。もし、私と同じだった場合はブラックジャックとなってかけたチップの1.5倍を相手から、奪うことが出来るわ。。今回私の数は15、瑠夏は13、海は12、今回の勝負で瑠夏の勝ちね。ブラックジャックにはなっていないからかけたチップか相手の分が出されてもらえるわ。」









美琴:「そう、分かったわ。」







美鈴:「そうね。」