女生徒会長の仰せのままに

嫌な夢だった。またいつものでも誰かの暖かさを感じた。









あの時の夢.........。一生忘れられない。








父と母が私をかばって殺される夢。








それも私はその時父と母にあまり好かれていないと思っていた。









だから、私は悪い子。能力だけはあったから、そのまま当主になった。だからみんなは私を恨んでるはず。










父と母は護身術はそれなりに出来ていた。









だけど殺しに来たのは使用人。









父と母は信じていただけに殺された。










隙をつかれて.........。私は別に悲しいとは思わなかった。








そこまで父と母に愛情をもらった覚えはなかったから。







でも違った。あの日、壁に赤い水が飛び散り屋敷に悲鳴が鳴り響いた時、私は父と母から愛情をもらえた。









だからなのかさけんでいた。








涙と一緒に








それからは私にやれることはした。







美琴side end