女生徒会長の仰せのままに

美琴side








私のためにフランス語?









きっと瑠夏はフランス語は知らないわね、









体調悪いことにきずかれるなんて...。瑠夏以外はじめてだわ。








そんなに顔に出てしまったかしら










美琴side end










瑠夏side









おふたりが話されているのは多分フランス








語でも、俺はフランス語をあまり知らな








い。何を話されたのだろうか。









瑠夏side end





美琴side










デイビット:「Repose-toi bien」
(しっかり休んでくださいね。)








美琴:「...。」










やばい。気分が...。悪い咳が出そう。
返事が返せない...。







美琴:「はぁはぁ」








デイビット:「すみません。もう支援のお話はすんだので終わらせていただきます。」








デイビット:「美琴、きてください。執事くんはこなくてよいです。なにもしないので安心してください。そしてここにいてください。」












美琴:「ええ。」








さっきからなんなのか分からないけど優しい...。あなたはいつもそうね...。









瑠夏:「えと、ですがしかし!」









こそっ耳打ち
デイビット:「次の予定は何時から?」








瑠夏:「夜の九時です。」








デイビット:「それまで美琴は僕に任せて。美琴とは小さい頃あったのでよく知っているのです。」









スタスタ









デイビット:「美琴大丈夫?」









美琴:「はぁはぁケホッケホッケホッ」








デイビット:「また我慢してる?あの時もだったよね。あまりに綺麗だから美琴なのか確認しちゃったよ。」








美琴:「またまた。ケホッ」








デイビット:「それより大使館には泊まれるところがあるからそこまで移動するね。」







美琴:「うん、」








う、視界がぼやけてきてる...。








しゃがみこむ








デイビット:「こんな僕で悪いけど...。よっと。」