女生徒会長の仰せのままに

瑠夏:「お似合いですね。」









美琴:「そう?ありがとう。」









瑠夏:「では、皆さんお揃いです。」








美琴:「分かったわ、ありがとう。」









瑠夏:「いつもの部屋にいらっしゃいます。」










美琴:「分かったわ。」









私だって少しばかりは緊張するものよ。









分家をまとめる当主ですもの。









ずっと襖を開ける。









美琴:「失礼致します。」








すっと立つ。全てが美しく見えるように...。









美琴:「忙しい中本家、桃華家にご集まり頂きありがとうございます。」








分家の当主の1人:「さて、小娘話とはなんじゃ。」







美琴:「あら。そうですね。今回皆さんを集めた理由は『まったく、小娘に当主は無理じゃないのかのぅ』」










美琴:「...。」









あ?やっぱりこの人たちは面白くない。あなたちは私のこまにすぎないのに。








ニヤ








美琴:「ふふっ。あなた方はほんとに面白くないわね。当主になりたいだけ。つまらないわ。」









美琴:「今日の為に準備しておいた資料、これはもう必要ないわね。」








分家の当主たち:「は?小娘に言われる資格はないだろう。」








美琴:「だまりない。私にくちごたえをする









とは。でも、そうね、文句があるならかか







ってらっしゃい。そして、逃げることは許さ






ない。絶対に。」










美琴:「そうね、ふふっそろそろ学校改革をしようかしら。」