「ちょっとくらい…つまみ食いしたっていいだろ?」 「え ちょっ……隼人くんっ!?」 「陽芽が……そんなに綺麗だから悪い。」 『綺麗だから』 「あと……十分だけでいいから……」 「……ん」 そして、アタシは隼人くんに抱き締められた。 私達の日常はいつもこう。 幸せで……幸せで…… 本当に……怖いくらいの幸せ。 ずーっと、この幸せが続けばいいな……