お母さんが手招きした人が、姿を現した。 え… 「よォ陽芽ぇ〜また会ったなァ」 「……昂…祐…くん…」 なんで… お母さんが呼んでるの…? さっきここにいたのは お母さんに呼ばれたから…? ! 後ろから制服のセーターを引っ張られる感じがした。 引っ張った人は… 隼人くん。 心配そうにこっちを見てる。 「大丈夫だよ」って 「全然関係ない人だから気にしなくていいんだよ」って できれば言いたい…